レディ・プレイヤー1を観に行ってきました。
昨日公開をした「レディ・プレイヤー1」を観に行ってきました。
あらすじを簡単に書くと、VRオンラインゲームの中でイースターエッグ(隠し要素)を3つ見つけたらそのゲームの権利と大金をあげますよって映画。
主人公は野良専。しかし、協力仲間がいる。
敵はVR機器メーカーの大企業だけど、裏では悪い事をしていて軍隊みたいな感じでイースターエッグを見つけようとする。まぁ、「業者」みたいな感じかな?
映像は綺麗だし、知ってるキャラが「アバター」や「アイテム」として出てくるのもうれしかった。
あと、レアアイテムとか武器が普通にプレイヤー間で取引されてる世界観は羨ましい。
昨日の記事でも書いたFF14ではそれが出来ない。
レアアイテムは「レア」と言う属性が付いて、マーケットに出品・取引が出来ない。
武器や装備は「レア」属性等々付いていないものでも、一度でも使用するとマーケットに出品・取引が出来ない仕組みになっている。
ネットゲームを題材にしてる映画や作品は上記の制限が無いものが多い。
『こう考えるとFF14ってクソだなぁ。』
RMT対策しないといけないのでこんな制限があるのでしょうが型落ちの装備品や中古の装備は少し性能を落としたりしてトレードできるようにしては?って思う。
こんな意見が出ても、『バランスガー』『コストガー』ってなるんだろうね。仕方ないね。
FF14の批判はこの辺で。(FF14自体は好きですよ。)
映画自体はかなり面白いので最近で1番のヒットかも。
昔の洋画・ゲーム・アニメが好きな人か必ず観に行った方がいい作品でした。